| 年 月 日 |
主な出来事 |
備考 |
| 平成 5年 |
結婚 |
共働き：当時夫29歳妻23歳、子供は自然におまかせ。 |
| 平成15年 |
妻退職 |
妻、会社をやめ、子作りに専念：夫39歳妻33歳 |
| 平成18年5月27日 |
不妊の検査開始 |
初診、血液検査のみ 夫42歳妻36歳 |
| 平成18年6月17日 |
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血液検査、精液検査 運動率39.6％ |
| 平成18年6月21日 |
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子宮鏡、子宮卵管造影剤検査 |
| 平成18年6月23日 |
検査の結果 |
卵管、子宮異常なし、FSH（卵胞刺激ホルモン）11.2 |
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不妊治療開始 |
排卵誘発剤クロミッド5日分処方 |
| 平成18年6月28日 |
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HCG注射(排卵を起こさせる） |
| 平成18年6月29日 |
AIH 1回目 |
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| 平成18年7月5日 |
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血液検査(黄体ホルモン）、注射（黄体ホルモン） |
| 平成18年7月22日 |
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排卵誘発剤クロミッド5日分処方 |
| 平成18年7月31日 |
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卵胞確認 |
| 平成18年8月3日 |
AIH 2回目 |
精子運動率２０％ |
| 平成18年8月11日 |
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採血、黄体H注射 |
| 平成18年8月21日 |
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排卵誘発剤クロミッド5日分処方 |
| 平成18年8月31日 |
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卵胞確認、注射 |
| 平成18年9月2日 |
AIH 3回目 |
注射（排卵させる）精子運動率１６．８％２３００万個 |
| 平成18年9月9日 |
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採血、黄体H注射 |
| 平成18年9月20日 |
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排卵誘発剤クロミッド３日分処方 |
| 平成18年9月29日 |
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卵胞確認、注射 |
| 平成18年9月30日 |
AIH 4回目 |
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| 平成18年10月7日 |
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採血、黄体H注射 |
| 平成18年10月17日 |
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ドルトン錠21回分 |
| 平成18年11月13日 |
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排卵誘発剤クロミッド３日分処方 FSH １８ |
| 平成18年11月22日 |
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卵胞確認 右１６ｍｍ 注射 |
| 平成18年11月23日 |
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注射（排卵させる） |
| 平成18年11月24日 |
AIH 5回目 |
精子運動率１５．５％ |
| 平成18年12月1日 |
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採血 黄体H22.32mm 注射 |
| 平成18年12月15日 |
陽性反応 |
たいのうエコーに写る 出血あり デュファストン１４日分 流産予防 |
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１５日～１８日出血続く 病院に電話するも安静あるのみと回答 |
| 平成18年12月22日 |
化学的流産 |
陽性反応ほとんどなし |
| 平成18年12月28日 |
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ドオルトン錠21回分 |
| 平成19年1月25日 |
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採血、排卵誘発剤クロミッド３日分処方 体温下がらず |
| 平成19年1月27日 |
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体温下がらない旨電話 妊娠検査薬で確認支持→陰性 |
| 平成19年2月5日 |
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卵胞確認 注射 ５つの卵胞あり 16 16 16 18 20 |
| 平成19年2月7日 |
AIH 6回目 |
精子運動率３７．９％ |
| 平成19年2月14日 |
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採血、注射 黄体H7.6 妊娠期待できない デュファストン７日分→生理きたらやめる |
| 平成19年2月26日 |
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ドオルトン錠21回分 |
| 平成19年3月24日 |
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採血 クロミッド３日 |
| 平成19年3月31日 |
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卵胞確認 注射 9mm |
| 平成19年4月4日 |
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卵胞確認 注射 19.5mm 16mm 内膜 13mm |
| 平成19年4月5日 |
AIH 7回目 |
精子運動率４４．４％ |
| 平成19年4月12日 |
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採血 注射 黄体H 6mm 妊娠期待できない |
| 平成19年4月24日 |
検査薬陽性 |
夫４３妻３７ |
| 平成19年4月25日 |
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医者に驚かれる たいのう18.8mm 病院でははっきり確認できず デュファストン７日分 |
| 平成19年4月29日 |
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出血、茶色いおりもの |
| 平成19年5月1日 |
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５週５日目 胎のうはっきり見える 卵黄のうあり 注射デュファストン１４日分 茶色いおりもの |
| 平成19年5月8日 |
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６週５日目 胎のう見えるが胎芽見えないと医者から言われる １週間経過を見る |
| 平成19年5月15日 |
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７週５日目 胎芽 10.2mm 心拍確認できる 「大丈夫 よかったねと」先生からお祝いの言葉いただく デュファストン７日分 |
| 平成19年12月 |
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女の子出産 |
北海道・東北地区
