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子宮鏡検査

この検査は管の先に小さい鏡をつけた器械で、子宮口より入れて子宮の内側を観察します。
着床障害の原因を調べます。
受精卵は黄体ホルモンの分泌が悪いと着床せずに外へと流れてしまいます。子宮造影検査や内膜検査などで異常がわかった場合にもこの検査を行います。

頚腔超音波検査

膣内にプローブを挿入して子宮や卵巣の異常、卵胞の発育状況を見ます。

血中ホルモン検査

採血により各種の含有ホルモンを測定します。測定されるホルモンは卵巣から分泌される卵胞ホルモン、黄体ホルモン、排卵をおこさせるプロラクチン、卵胞刺激ホルモンなどです。

フーナーテスト

この検査は夫婦でをした後の数時間(2から5時間)以内に女性が診察を受けにきます。そして、子宮内の分泌物から精子の数を調べます。元気な精子が数十匹いれば合格です。