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妊娠時の基礎体温
 AIH7回目で妊娠したときの基礎体温表のグラフです。
16日目から高温期に入り、いつもなら28日目を過ぎたくらいから落ち始めていたのですが、この回はなかなか落ちてきませんでした。
35日目にたいのうが確認されました。
 
 
妊娠時の基礎体温表
月日 体温 周期 備考
3月15日 36.95
3月16日 37.04
3月17日 36.95
3月18日 36.95
3月19日 37.01
3月20日 36.97
3月21日 36.91
3月22日 36.95 1
3月23日 36.51 2
3月24日 36.97 3
3月25日 36.85 4
3月26日 36.90 5
3月27日 36.77 6
3月28日 36.80 7 1週
3月29日 36.78 8
3月30日 36.65 9
3月31日 36.58 10
4月1日 36.76 11
4月2日 36.55 12
4月3日 36.46 13
4月4日 36.62 14 2週
4月5日 36.60 15
4月6日 36.79 16
4月7日 36.71 17
4月8日 36.91 18
4月9日 36.84 19
4月10日 36.86 20
4月11日 36.84 21 3週
4月12日 36.95 22
4月13日 36.94 23
4月14日 37.05 24
4月15日 36.90 25
4月16日 37.03 26
4月17日 37.04 27
4月18日 36.88 28 4週
4月19日 37.10 29
4月20日 36.96 30
4月21日 37.08 31
4月22日 37.01 32
4月23日 37.07 33
4月24日 37.08 34
4月25日 36.94 35 5週 たいのう確認
4月26日 37.04 36
4月27日 37.10 37
4月28日 37.06 38
4月29日 37.27 39
4月30日 37.13 40
5月1日 37.20 41 たいのう・卵黄のう確認
5月2日 37.08 42 6週
5月3日 37.10 43
5月4日 37.07 44
5月5日 37.02 45
5月6日 37.02 46
5月7日 37.06 47
5月8日 37.01 48 胎芽が見えないと診断
5月9日 49 7週
5月10日 36.96 50
5月11日 37.06 51
5月12日 36.96 52
5月13日 37.06 53
5月14日 36.84 54
5月15日 36.94 55 心拍確認 
5月16日 36.86 56 8週
5月17日 37.03 57
5月18日 36.92 58
5月19日 36.88 59
5月20日 36.99 60
5月21日 36.94 61
5月22日 37.03 62
妊娠者続出!魔法のエキス
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感想

 通常と違うところは、体が少しだるく感じたこと。又、乳輪がいつもより黒くなったことです。

つわりのような感覚はまるでありませんでした。

6週6日目に胎芽が見えないといわれたときはもうだめかと思いました。

1週間経過をみることになりましたが、無事に心拍が確認できました。




以下、基礎体温についての参考事項をまとめました
基礎体温
不妊を克服したいと願うなら基礎体温の測定は欠かすことのできないものです。

基礎体温の変化からからだの状態を知ることができます。

赤ちゃんがほしいのになかなかできないという場合にはこの基礎体温をきちっと測りましょう。

病院へ相談に行くときにも重要な資料となりますので毎日忘れないようにしましょう。

基礎体温で排卵日や黄体ホルモンのはたらきがわかる

排卵日がわかる

毎日基礎体温を測り、表やグラフにすることで排卵日を推測することができます。

月経不順で排卵日の推測が難しい場合や、不妊症で妊娠したいと願う人にとってもこのデータは治療に欠かせないものとなります。

また、月経は順調であっても、基礎体温高温期と低温期の区別がない場合は排卵がないということもあります。

黄体ホルモンのはたらきがわかる
基礎体温高温期が10日以上続かない場合には卵巣のはたらきが低下していると考えられます。

逆に基礎体温高温期が15日以上続けば妊娠の可能性があります。

排卵日付近に基礎体温が高くなるのは妊娠しやすい環境つくりをする黄体ホルモンの影響によるものです。

したがって、基礎体温高温期が続かない場合は黄体ホルモンのはたらきが低下していることがわかるのです。

黄体ホルモンのはたらきにはビタミンEが有効

ビタミンEは体内で作られる黄体ホルモンの原料となります。

ホルモンのバランスが崩れて起こる生理不順の改善に役立つサプリメントです。



基礎体温計の測り方

一日のうちで毎日同じ条件のもとで測るのがよいとされています。


毎朝目覚めたときの布団の中がベストのようです。

目覚めの時間に多少のズレが生じてもそれほど神経質になることはありません。

枕元には婦人体温計を置いておき就寝しましょう。

朝目が覚めてもすぐ起き上がらずに寝たまま口の中の舌の下にはさんでいれ、5分間じっとしています。

測ったら体温グラフに記入し、前日測った点と結びます。

これを毎日続けていくと排卵予定日を予想できます。

基礎体温表の見方

作成した基礎体温表から高温期、低温期、月経、排卵日の関係がわかります。

表をみると、月経が始まったころから体温が低くなっていることがわかります。

月経の期間は通常3日〜7日ですが、低温期は2週間程続きます。

低温期には卵胞から卵胞ホルモンが分泌されます。

体温の低い期間の最後の頃で、体温が上昇し始めて1日から2日目に排卵があるとされています。

排卵の後に今度は基礎体温高温期となり、2週間程続きます。

基礎体温高温期は黄体ホルモンの分泌が盛んになる時期です。

そして、月経が始まるとまた低温期に入ります。

こうした体温を測るにあたり、微妙な体温の変化を計測するわけですから婦人体温計が必要になるわけです。