月日 |
体温 |
周期 |
備考 |
3月15日 |
36.95 |
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3月16日 |
37.04 |
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3月17日 |
36.95 |
|
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3月18日 |
36.95 |
|
|
3月19日 |
37.01 |
|
|
3月20日 |
36.97 |
|
|
3月21日 |
36.91 |
|
|
3月22日 |
36.95 |
1 |
|
3月23日 |
36.51 |
2 |
|
3月24日 |
36.97 |
3 |
|
3月25日 |
36.85 |
4 |
|
3月26日 |
36.90 |
5 |
|
3月27日 |
36.77 |
6 |
|
3月28日 |
36.80 |
7 |
1週 |
3月29日 |
36.78 |
8 |
|
3月30日 |
36.65 |
9 |
|
3月31日 |
36.58 |
10 |
|
4月1日 |
36.76 |
11 |
|
4月2日 |
36.55 |
12 |
|
4月3日 |
36.46 |
13 |
|
4月4日 |
36.62 |
14 |
2週 |
4月5日 |
36.60 |
15 |
|
4月6日 |
36.79 |
16 |
|
4月7日 |
36.71 |
17 |
|
4月8日 |
36.91 |
18 |
|
4月9日 |
36.84 |
19 |
|
4月10日 |
36.86 |
20 |
|
4月11日 |
36.84 |
21 |
3週 |
4月12日 |
36.95 |
22 |
|
4月13日 |
36.94 |
23 |
|
4月14日 |
37.05 |
24 |
|
4月15日 |
36.90 |
25 |
|
4月16日 |
37.03 |
26 |
|
4月17日 |
37.04 |
27 |
|
4月18日 |
36.88 |
28 |
4週 |
4月19日 |
37.10 |
29 |
|
4月20日 |
36.96 |
30 |
|
4月21日 |
37.08 |
31 |
|
4月22日 |
37.01 |
32 |
|
4月23日 |
37.07 |
33 |
|
4月24日 |
37.08 |
34 |
|
4月25日 |
36.94 |
35 |
5週 たいのう確認 |
4月26日 |
37.04 |
36 |
|
4月27日 |
37.10 |
37 |
|
4月28日 |
37.06 |
38 |
|
4月29日 |
37.27 |
39 |
|
4月30日 |
37.13 |
40 |
|
5月1日 |
37.20 |
41 |
たいのう・卵黄のう確認 |
5月2日 |
37.08 |
42 |
6週 |
5月3日 |
37.10 |
43 |
|
5月4日 |
37.07 |
44 |
|
5月5日 |
37.02 |
45 |
|
5月6日 |
37.02 |
46 |
|
5月7日 |
37.06 |
47 |
|
5月8日 |
37.01 |
48 |
胎芽が見えないと診断 |
5月9日 |
|
49 |
7週 |
5月10日 |
36.96 |
50 |
|
5月11日 |
37.06 |
51 |
|
5月12日 |
36.96 |
52 |
|
5月13日 |
37.06 |
53 |
|
5月14日 |
36.84 |
54 |
|
5月15日 |
36.94 |
55 |
心拍確認 |
5月16日 |
36.86 |
56 |
8週 |
5月17日 |
37.03 |
57 |
|
5月18日 |
36.92 |
58 |
|
5月19日 |
36.88 |
59 |
|
5月20日 |
36.99 |
60 |
|
5月21日 |
36.94 |
61 |
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5月22日 |
37.03 |
62 |
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妊娠者続出!魔法のエキス
女性ホルモンのバランスを整える
感想
通常と違うところは、体が少しだるく感じたこと。又、乳輪がいつもより黒くなったことです。
つわりのような感覚はまるでありませんでした。
6週6日目に胎芽が見えないといわれたときはもうだめかと思いました。
1週間経過をみることになりましたが、無事に心拍が確認できました。
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不妊を克服したいと願うなら基礎体温の測定は欠かすことのできないものです。
基礎体温の変化からからだの状態を知ることができます。
赤ちゃんがほしいのになかなかできないという場合にはこの基礎体温をきちっと測りましょう。
病院へ相談に行くときにも重要な資料となりますので毎日忘れないようにしましょう。
排卵日がわかる
毎日基礎体温を測り、表やグラフにすることで排卵日を推測することができます。
月経不順で排卵日の推測が難しい場合や、不妊症で妊娠したいと願う人にとってもこのデータは治療に欠かせないものとなります。
また、月経は順調であっても、基礎体温高温期と低温期の区別がない場合は排卵がないということもあります。
黄体ホルモンのはたらきがわかる
基礎体温高温期が10日以上続かない場合には卵巣のはたらきが低下していると考えられます。
逆に基礎体温高温期が15日以上続けば妊娠の可能性があります。
排卵日付近に基礎体温が高くなるのは妊娠しやすい環境つくりをする黄体ホルモンの影響によるものです。
したがって、基礎体温高温期が続かない場合は黄体ホルモンのはたらきが低下していることがわかるのです。
黄体ホルモンのはたらきにはビタミンEが有効
ビタミンEは体内で作られる黄体ホルモンの原料となります。
ホルモンのバランスが崩れて起こる生理不順の改善に役立つサプリメントです。
一日のうちで毎日同じ条件のもとで測るのがよいとされています。
毎朝目覚めたときの布団の中がベストのようです。
目覚めの時間に多少のズレが生じてもそれほど神経質になることはありません。
枕元には婦人体温計を置いておき就寝しましょう。
朝目が覚めてもすぐ起き上がらずに寝たまま口の中の舌の下にはさんでいれ、5分間じっとしています。
測ったら体温グラフに記入し、前日測った点と結びます。
これを毎日続けていくと排卵予定日を予想できます。
作成した基礎体温表から高温期、低温期、月経、排卵日の関係がわかります。
表をみると、月経が始まったころから体温が低くなっていることがわかります。
月経の期間は通常3日〜7日ですが、低温期は2週間程続きます。
低温期には卵胞から卵胞ホルモンが分泌されます。
体温の低い期間の最後の頃で、体温が上昇し始めて1日から2日目に排卵があるとされています。
排卵の後に今度は基礎体温高温期となり、2週間程続きます。
基礎体温高温期は黄体ホルモンの分泌が盛んになる時期です。
そして、月経が始まるとまた低温期に入ります。
こうした体温を測るにあたり、微妙な体温の変化を計測するわけですから婦人体温計が必要になるわけです。
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