都道府県別少子化



(都道府県別にみた少子化の状況) 

2006年の全国の※合計特殊出生率は1.32であるが、47都道府県別の状況をみると、これを上回るのは34、下回るのは13であった。この中で合計特殊出生率が最も高いのは沖縄県(1.74)であり、以下、宮崎県(1.55)、島根県(1.53)、鳥取県及び鹿児島県(1.51)の順となっている。最も低いのは、東京都(1.02)であり、以下、北海道(1.18)、京都府(1.19)、大阪府及び奈良県(1.22)となっている。

2005年と2006年を比較すると、全国の合計特殊出生率が1.26から1.32へ大きく上昇したこともあり、33県が上昇している。その上昇幅が特に大きかったのは、宮崎県(0.07ポイント)、徳島県及び大分県(0.05ポイント)であった。

※合計特殊出生率とは、その年次の15〜49歳までの女性の年齢別出生率を合計したもので、1人の女性が、仮にその年次の年齢別出生率で一生の間に子どもを生むと仮定したときの子ども数に相当する。

 合計特殊出生率
都道府県 2006
1 北海道 1.18
2 青 森 1.31
3 岩 手 1.39
4 宮 城 1.25
5 秋 田 1.34
6 山 形 1.45
7 福 島 1.49
8 茨 城 1.35
9 栃 木 1.4
10 群 馬 1.36
11 埼 玉 1.24
12 千 葉 1.23
13 東 京 1.02
14 神奈川 1.23
15 新 潟 1.37
16 富 山 1.34
17 石 川 1.36
18 福 井 1.5
19 山 梨 1.34
20 長 野 1.44
21 岐 阜 1.35
22 静 岡 1.39
23 愛 知 1.36
24 三 重 1.35
25 滋 賀 1.41
26 京 都 1.19
27 大 阪 1.22
28 兵 庫 1.28
29 奈 良 1.22
30 和歌山 1.34
31 鳥 取 1.51
32 島 根 1.53
33 岡 山 1.4
34 広 島 1.37
35 山 口 1.4
36 徳 島 1.31
37 香 川 1.42
38 愛 媛 1.37
39 高 知 1.33
40 福 岡 1.3
41 佐 賀 1.5
42 長 崎 1.49
43 熊 本 1.5
44 大 分 1.45
45 宮 崎 1.55
46 鹿児島 1.51
47 沖 縄 1.74
全国平均 1.32

資料:厚生労働省「人口動態統計」

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